セラピストの意味

リラクゼーション業界が急成長している昨今
セラピストという言葉も日常的に耳にする様になりました。

しかし、セラピストと言うお仕事の存在意義については
なかなか議論されません。

 

ここでは、セラピストとは
社会的にどんな意味があるのか

セラピストの役割や
職業としてのセラピストの魅力ややりがい
そしてセラピストとして働くことの大変さなど

校長の体験談を主にしてお伝えします。

「セラピスト」とは?

まずは、「セラピスト」と言う
言葉の意味を見てみましょう

本来のセラピストとは

セラピストtherapistの語源
英語のtherapyです。

therapistの意味は
療法士、治療士

のことを言い

様々な療法で人を癒す仕事をする人

を意味します。

 

ここで興味深いのが、画像検索です。

therapistをGoogle画像検索してみると
こんな結果が出てきます。

どちらかというと、セラピストと言うより
カウンセラーのイメージが近くないでしょうか。

 

実は、欧米でtherapistセラピストとは

心や身体を癒すあらゆる治療・療法がセラピーであり
それに関わる人をセラピストと呼んでいます。

 

また、インドでは、病院にかかれる人は
ごく限られた 上級の階層の人だけで

一般の人は体調を崩すと
アーユルベーダのセラピストから
アロマを処方されるのが一般的のようです。

 

私がリメディアルセラピーを学んだオーストラリアでは
政府のメディケアを補完する代替療法として
スポーツ大国オーストラリアを支えるのが
リメディアルセラピストです。

リメディアルセラピストは国家資格ですし
その存在はとても重要視されています。

 

では、日本では「セラピスト」とは
どんな意味があるのでしょうか?

日本でのセラピストの意味

日本に入ってきた最初のセラピーは
心理療法(サイコセラピー)や精神療法のことでした。

心因性のストレスや精神的な不適応に
対応する治療を指していましたが

最近ではもう少し広く捉えられてきていて
1990年代以降からは、身体を癒す職業も
セラピストと呼ばれるようになりました。

 

また、最近では「セラピスト」という名称は

医師や鍼灸師、理・美容師やあんまマッサージ師などの
国家資格を持つ師業の方たちとの対比として

 

国家資格を持たないで
人に施術を行う人

 

の総称として使われています。

 

セラピーの種類は多岐にわたりますので
セラピストの種類も星の数ほどあります。
それぞれの違いを理解すること自体が
難しくなってきていますね。

セラピストのイメージ

「セラピスト」と聞くと
あなたはどんなイメージを持つでしょうか?

カリスマセラピストとか、売れっ子セラピストとか
マスコミでもよく取り上げられていますね。

 

世間一般の「セラピスト」のイメージと言えば

  • 優雅で優しい人
  • 上品で美しい人、汗はかかない
  • 襟元がヒラヒラしたボディコンのウェア
  • キラキラしたお化粧
  • 大理石のサロン
  • 美しいエステシャン

と、こんな感じが多いのではないでしょうか?

 

試しに、「セラピスト」と言う言葉を
Google画像検索にかけてみました。

はい。美しいセラピストさん達が
たくさん出てこられましたね。

あなたの「セラピスト」のイメージに
バッチリ合っていましたか?

 

実際に、私が最初に自宅サロンを立ち上げた時は

  • タオル類はピンク
  • 小物は白を基調にレースがあしらわれた物を選んで

俗に言う「エステティシャン」のイメージに
無意識の内に寄せようとしていました。

自分でも恥ずかしくて笑っちゃいます。

 

これから何らかの技術を身につけて
セラピストという仕事を始めたいと思って
スクールを訪れた生徒さんたちや

現役セラピストとして
既に活躍されているセラピストさんたちも

きっと、持っているイメージは
あの頃の私と大差はないんじゃないかと思います。

セラピストの実態

けれど、実際にリンパの資格を取ってお客様に向かってみれば、
抱いていたイメージと現実の姿はかけ離れたものでした。

セラピストって実は体力勝負だったのです。

トリートメントを始めて
10分も経たない内に、全身から大汗が吹き出します。
ボディートリートメントは特にそうです。

髪を振り乱し、お化粧は剥げ落ち、
お客様から「大変ね、大丈夫?」と労わられて
「お金までいただいて私の方が痩せちゃってすみません」と
明るく笑って見せる。
それが私が体験してきた現実のセラピストの姿です。

このようにイメージとはかけ離れた実態ですが、
それでも女性たちの中では人気ランキングの上位に位置しています。
ラララとらばーゆ総研~働き方別 人気の仕事ランキング

セラピストの役割

社会全体から見て、セラピストには
どんな役割があるのでしょうか?

 

医師や鍼灸師、あんまマッサージ師という
国家資格を持つ人々からは

「たかだかセラピスト。
 何の意味も、効果もない」

という扱いを受けることも少なくありません。

 

確かに、セラピストの国家資格は
日本では定められていません。

それぞれが所属する協会などの
民間資格を取得しただけです。

 

それでも、これほど自宅サロンが
増えているということは

社会的に多くの人から求められ
受け入れられているということの証です。

 

そんなセラピストには
大きく分けて3つの役割があります。

  • セラピストとしての役割
  • カウンセラーとしての役割
  • アドバイザーとしての役割

ここからは、3つのセラピストの役割を
ひとつずつ見ていきましょう。

セラピストとしての役割

「セラピスト」としての役割とは

実際にお客様の身体に触れて、働きかけることで
心身ともに癒すという役割で、技術が中心です。

 

ここで必要になってくるのは

  • 身体に触れるために知っておくべき知識
  • トリートメント手技の方法や手順
  • トリートメントに使用する部材に関する知識と扱い方
  • 接客方法

などです。

 

多くのセラピスト協会のスクールの内容は
このセラピスト技術を伝授することが
主な目的となっています。

私自身、セラピストを始めたばかりの頃は
技術が最優先、と言う思いでした。

1に技術2に技術、3・4がなくて5に技術
という位に、スクールでも生徒さんたちに
正確な技術を伝えることを主眼にしていました。

 

ところが、優秀な技術で認定を取得して
目標だった自宅サロンを開いたのに

開業してから3年、5年たっても
変わらずお客様に来ていただくことができずに
自然閉店するセラピストさんが続出したのです。

 

そんな中で、実際にセラピストとして
成功している生徒さんたちを見ていると

お客様が通い続けてくださるためには
技術だけでは不十分
なことに気づかされます。

カウンセラーとしての役割

セラピストにとって、カウンセラーとしての役割は
以下の3つの点からも重要な役割です。

  • お客様が自覚していない原因を見つける
  • 心をほぐして、身体をほぐす
  • お客様の心をガッチリつかむ

来店されてから施術に入るまでに
一人一人のお客様の状態を把握しなくては、
お客様に合ったトリートメントはできません。

そのためには、
的確な事前カウンセリングが必要になります。

でも、カウンセリングが必要だからと言って
慌てて心理カウンセラーの資格を
取りに走る必要はありません。

 

サロンでのカウンセリングで大切なのは
その日、その時の目の前のお客様との会話の中から
心と身体の状態についての情報を受け取ることです。

健康上の不安だけでなく
精神的なストレスを抱えていないか
お客様の中に溜まっているものを
会話の中から上手く引き出して、受け取る力が重要です。

 

心と身体は表裏一体。

 

心の奥底のモヤモヤやストレスを吐き出すだけで
心だけでなく身体まで軽くなる体験は
誰にもあることですね。

そして、内容の方を優先されがちな
身体やお顔のトリートメントに比べて

カウンセリングでは
誰にやってもらうかを優先されますので
顧客離れがし難いのもメリットです。

 

「技術は良いんだけど
 ぜんぜん話を聞いてもらえなくて…」

と言って、行きつけのサロンに足が遠のく
なんてお客様も珍しくありません。

そう言う意味でも、お客様との何でもない会話の中から
心をグッと掴んで離さないカウンセリング力があれば
いつの間にかお客様がいなくなっている
なんてことも無くなります。

 

お話や感情表現が苦手な人は
タロットカードやオラクルカードなどの
ツールを使ってみるのも良いでしょう。

いろいろお話を伺って、心がリラックスされれば
不思議と身体も緩んで、筋肉も柔らかくなるので
セラピストも楽にトリートメントすることができます。

アドバイザーとしての役割

セラピストの役割として忘れられがちなのが
アドバイザーとしての役割です。

美容や健康について
お客様に必要で有益な情報・知識を提供するのも
セラピストの重要な役割です。

 

カウンセラーに必要なのが聴く力だとすれば
アドバイザーに必要なのは説明力です。

 

今は情報が溢れている時代です。

テレビでは連日、健康になるためにはあれが良い、これが良い
これはダメ、あれはダメ、と健康情報が流され
その度にスーパーの食品棚が空になります。

 

ただ、最近のお客様は、商品情報ではなく
本物の知識を求められる方が多くなっているように感じます。

本を取り寄せ、インターネットを駆使して
病気や薬の情報を調べて
自分で判断しようとする方も増えています。

そういうお客様は、健康に対する意識も高く
専門的な質問を投げかけられることも多くなっています。

 

そんな質問や答えを求められた時に
自分自身の主張や提案を押し付けて
売りたい商品に誘導したり説得することは
アドバイザーとはかけ離れたことだと思います。

知識や経験が豊富な現役セラピストが
ついついやってしまう間違いが

  • お客様がそれまで受けてきたセラピーや健康法を批判する
  • 効果を実感するために、他の健康法を止める
  • 病院で処方された薬まで止めさせる

にわかには信じられませんが
これらは実際に、私のお客様から聞いた
実際に他のサロンで言われたことばかりです。

 

これらの行為は、アドバイザーどころか
セラピストの域を遥かに行き過ぎた行為です。

 

もちろん、西洋医学・東洋医学、代替医療までの
幅広い知識を知っておくことも時には必要ですが

セラピストの好みや主観に囚われず
偏りのない情報を提供することで

お客様ご自身で判断できるようにアドバイスする

それが、セラピストとしての
アドバイザーの役割だと思います。

セラピストの存在意義

私のお客様は、10年を超える方も多く
皆さん本当に長いお付き合いの方ばかりです。

もちろん持病の治療のためには病院に定期的に通って
きちんと医師の診察を受けていらっしゃいます。

それでも、定期的にサロンを訪れて
溜まった疲れや体調の変化をご相談されます。

時には家族や友人との人間関係の悩み
担当医師への不満や愚痴などの心の悩み
食べ物の好み趣味家族構成からペットのこと
遠く離れたお孫さんのクラブ活動まで

お客様との話題は多岐にわたります。

 

私自身は、他の人の気持ちを推し量ることが
どちらかと言うと苦手な人間ですので
悩みなどを伺っても、的確な応えを出せる訳ではありません。

 

それでも、来店された時のお客様の顔色や様子から
お飲み物をお出しする時に

「どうかされましたか?」

とお声かけをして、お話をしっかり伺ってから
トリートメントに入るようにしています。

 

そうして、お話をたくさん伺うことができたお客様が
長くサロンに通ってくださっています。

私は根っからのボディーセラピストだと自負していますが
トリートメントに入る前のお喋りで
まずお客様にリラックスしていただいて
安心して身体を委ねていただけているのだと思います。

 

逆に、はっきりした目的を持つお客様は
あまり長続きしない傾向にあります。

例えば、腰痛や石灰化の肩の痛み・痩身などの
症状の改善を目的で来店されてきたお客様は
少し楽になると自然に来店されなくなりました。

 

たくさんのお客様が次々と訪れる
路面店サロンとは大きく違って

お客様の身体だけではなく、心の内側や
時には生き方にまで深く関わるのが
自宅サロンのセラピストの役割だと思います。

セラピストの辛いこと、大変な事、苦労

セラピストとは、見た目に反して
非常にシビアなお仕事です。

どんなにお金をかけて勉強をしても
どんなに心を尽くしてトリートメントをしても
お客様に気に入っていただけないければ
セラピストとして生きていけません。

 

そんなセラピスト業界は
離職率が非常に高いです。

 

何となく綺麗なイメージだけで
セラピストを目指す人も多いからでしょうか。

店舗サロンで勤務するセラピストだけでなく
自宅サロンを開業しているセラピストも含めて

1年以内の離職率は50〜60%
3年以内で90%が離職する

と言われています。

 

ドリームヒント出身のセラピストが
2017年春の時点で約180名ですから
2020年まで20名残らない計算ですね(汗)

いかに厳しい世界か、改めて実感しますね…

 

セラピストを目指す方も
このページを多くご覧になるでしょうから

イメージだけで後で傷つくことの無いように
セラピストの苦労についてもご紹介したいと思います。

 

セラピストの苦労は
簡単に挙げると以下の5つです。

  • 苦労の割に収入が少ない
  • 技術レベルを維持するのが大変
  • お客様との人間関係の苦労
  • 同僚・同業者との人間関係の苦労
  • 身体的な衰えが辛い

セラピストは苦労の割に収入が少ない

サロンに就職する場合も自宅サロンでも
どちらにもそれぞれなりの苦労があります。

セラピストになる勉強をして
自宅サロンを開業しようとする場合は、
自営業という一つの事業をスタートさせるのだ
という意識をもつことが大切です。

まず自宅でお客様をお迎えできる状態にするためには
様々な準備が必要になります。

生活感たっぷりの自宅を、
お客様にとって居心地の良いサロン空間に生まれ変わらせるには
まず、インテリアデザインの力が必要です。
ベッドやタオル類、その他備品などを
サロンにマッチした色合いやデザインにするためには
カラーコーディネート力もいりますね。

お客様を探したり、宣伝したりという集客力。
安定収入を得るためには
総合的な経営手腕を必要とします。

 

自分ではサロンのデザインとかできないので、
プロに頼んだほうが確実だと思い、
インターネットでインテリアデザイナーを探して
お部屋の改装をお願いしたところ、
自分のイメージとは違った内装になって満足行かなかったのに
何十万円も支払ったというスクール生さんがありました。

ホームページを作って宣伝したいと
制作会社に依頼して内金を払ったのに
半年たっても出来上がらず、
最後は連絡が取れなくなった、という失敗談もよく聞きます。

 

逆に最初から設備が整っているサロンに就職する場合は、
セラピストは身体一つあれば良いので
一見苦労が無さそうに見えます。

ただその場合は、大抵が労働条件に苦労がつきものです。

今は大抵が歩合制で、
セラピストは勤務に入ってもお客様が来店されなければ、
時給が発生しない店舗もあり、収入は決して安定しません。

セラピストの収入・年収を参照

完全に常勤スタッフとして就職する場合は
勤務時間は夜にかかることが多くなり、
お客様が多く来店される土・日勤務や
長時間労働を要求されることも多いようです。

セラピストの働き方〜就職・アルバイト・独立開業〜を参照

 

技術レベルを維持するのが大変

スクールなどで学んで技術を身につけて
実際にサロンの仕事をするようになった時に
スクールでは見たことも聞いたことも無いような状態の
お客様に遭遇して、
実際にトリートメントをしても良いのかさえ
判断ができないような事例にぶつかることがあります。

 

 

 

私の知人で、友人と二人で出張サロンをしていたセラピストさんが、
大変繁盛して成功したので、固定のサロンを開くことにしました。
ところが、リーマンショックが起きたことで、状況は一転しました。

そのセラピストさんのお客様のほとんどは
バリバリのキャリアウーマンでした。
一回2万円のトリートメントを毎週でも受けてくださる上顧客でしたが、
リーマンショック以来ぱったり予約が入らなくなってしまい
サロンの開店の夢は消えてしまいました。

 

自宅サロンのお客様の主力である主婦にとっても無関係ではありません。

景気の動向は家庭の経済状況に大きく影響してきます。
子供の進学や習い事にと、支出が増えてくれば
限られた家計の中から何を削るかという選択を迫られます。

その厳しい選択を生き残って
自宅サロンに通い続けていただくためには、
お客様にとっての重要度を上げる努力が必要になるのです。

セラピストの健康管理

スクール中に必ず生徒さんにお話することがあります。

「あなたは不健康でいつも不調を抱えている人に
会いたいと思いますか?」と。

そんなセラピストのいるサロンに行きたいとは思いませんよね。

お客様は、生命力に溢れた健康的なセラピストに
お客様自身の姿を重ねて
「あんな風になりたい」と思ってくださるのです。

健康知識や身体についての理論を知っているだけに止まらず、
自分自身も健康的な生活を心がけ
日々体調管理に気をつけることは大切です。

セラピストにとって健康的であることは
絶対条件だと私は思いますし、
体調を崩した場合は、安易に自己診断しないで
きちんと治療を受けることが必要です。

セラピストの健康事情

ドリームヒントスクールを訪れる生徒さんの中でも
癒し業界の仕事の経験者が多くいますが、
その中でもかなりの人数が腰痛を抱えています。

特に揉みほぐしサロンでは男性のお客様が多く、
「もっと強く、もっともっと」と請われるままに
カチカチに凝り固まった身体を、力任せで揉んだりほぐしたりするために
腰を痛めて仕事ができなくなる人が多いと聞きました。

また、資格を取って自宅サロンを開いたけれど、
両手の親指の付け根を腱鞘炎で手術をした生徒さんもあります。

無理な姿勢での施術や、
休日返上で、お客様の望まれるままに予約を入れてしまい、
自らの身体を痛めつけるような仕事のやり方は
一時的にお金になったとしても、長くは続きません。

 

また、時々ご自身が心や身体を病んだ経験から
人を癒す仕事をしたい、と言って受講を希望される方もあります。

でも、私はそんな方には
まずご自身の心と身体のバランスを整えることが大切と
お話をします。

 

まずセラピスト自身が若々しく健康な心と身体を持ち、
お客様お一人お一人の心と身体を真からから癒して
お客様との間に深い信頼関係を築きながら、
長く通い続けていただける
それがセラピストとして目標にする姿ではないでしょうか?

セラピストのやりがい

セラピストというお仕事には
お金をいただけること以外にも
セラピストという職業だからこそ
感じられるやりがいもあります。

 

数あるサロンの中から
自宅付近ではなく、わざわざ遠くの市外や他県から
時間と交通費をかけて来てくださると
本当にありがたくて、頭が下がります。

また、しばらくぶりに来店されたお客様から

「どうしてもここまで来る時間がなくて
 他のサロンに行ってみたけれど
 やっぱりあなたじゃなきゃダメだわ!」

と言っていただける時は
セラピストをやっていて良かったと
心から思える瞬間です。

 

そんなお客様の信頼に応えるために
セラピストは努力を続けます。

 

ドリームヒントに来校されるスクール生の中には
現役セラピストも多く、その動機は様々ですが

その中でも

「リンパができたらいいのに」という
お客様の言葉がきっかけで
ドリームヒントにたどり着いた

というスクール生さんも少なくありません。

 

お客様からの身体についての質問にきちんと答えるために
理論をもっとしっかりと学びたい、という
現役セラピストさんも多く来校されます。

目の前のお客様一人一人に対して
誠実なセラピストでありたいと思い

知識や技術を深めようと努力を続け
新しい技術を身につけるためにスクールに通います。

 

そんな風に

人間としても成長することで
お客様の心も身体も癒すことができる

という、大きな満足や達成感は
セラピストのやりがいにつながっていると思います。

 

更新日:2017年07月20日 執筆者:
加藤 琉魅子

加藤 琉魅子

三重県四日市市出身。日本福祉大学卒業後、シンガーソングライターとして愛知県を中心にライブ活動を行い、長年心の癒しに携わってきた。2005年日本ボディスタイリスト協会との出会いを契機に、体の癒しと人材育成に取り組んでいる。 取得資格WATECリメディアルセラピストインストラクター、BSAリンパアドバイザー、BSAフェイシャルアドバイザー、BSAOSアドバイザー、BSA東洋医学概論、BSAクリアセラピー、BSAトップケアトレーナー、SONODA式タップ療法士、タップ療法士指導資格、世界中医薬学会連合会美容部国際中医経絡美容師(国際ライセンス)
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