【連載:校長、膝の痛みと闘う!②】リメディアルで解決するのか?
前回のコラムでは、私自身が膝痛を発症するまでの幾つかの原因と、近所の整形外科でのレントゲン写真による初診についてお話しました。
今回は引き続き、自力で膝痛と戦う様子をお話をさせていただきます。
前回のコラムでは、私自身が膝痛を発症するまでの幾つかの原因と、近所の整形外科でのレントゲン写真による初診についてお話しました。
今回は引き続き、自力で膝痛と戦う様子をお話をさせていただきます。
実は4月26日から、『左膝内側副靭帯及び半月板損傷』が原因で、お休みをいただいています。
セラピストとして、同じ症状を持つお客様に出会う機会が多い生徒さんの勉強にもなると思うので、完治の日まで膝痛の体験レポートをして行きたいと思います。
スウェディッシュの練習台になってもらった友人の背中がパンパンに凝っていたので
その部分を頑張ってゴリゴリやったら、後で揉み返しのような状態になってしまいました。
日本人の25%が 抱えている『腰痛』。
トリートメントを受けても何度も繰り返す腰痛には、お客様の脳が関係していました。
・最先端の腰痛治療
・長引く腰痛と脳の関係
・トリートメントと並行して取り入れられる腰痛対策
について、まとめています。
ちょうど一週間前、朝起きると突然激しい肩の痛みで右腕が上がらなくなり、整形外科で受診したところ「肩の骨にカルシウムの石灰化が起きています」と診断されました。
そう言えば以前「肩にカルシウムが溜まってしまい、痛くて夜も眠れない」と訴えられたお客様がいらっしゃいました。
今回は、校長自らが体験した石灰化とリンパの関連性について検証してみたいと思います。